電力中央研究所

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研究課題

 電力中央研究所では、2012 年度以降、電気事業全体を俯瞰的に捉え、直面する短・中・長期の課題を明確にした「電気事業の直面する主要な課題」と、それらの解決に向けて当所が取り組むべきアクションの集合体である「事業ポートフォリオ」を取りまとめ、これらに基づいて事業活動を推進してきました。

 2015 年度計画では、引き続き、「事業ポートフォリオ」を事業活動の基幹とし、研究成果が電気事業をはじめとする社会にもたらす便益を明確にするため、原子力発電、火力発電、水力発電、再生可能エネルギー、電力流通、需要家サービス、環境、事業経営の8 分野からなる研究課題を設定しました。

 なお、電気事業や社会にとって有益な研究所であり続けるため、当所の事業活動が電気事業・社会にもたらす価値を、以下の3 つの「研究推進の視点」で捉え、研究を推進します。

◆電気事業におけるリスクの管理と低減
 社会・経済の変化や自然事象が電気事業および一般社会に与える影響、および電気事業が社会にもたらす影響の評価と対策技術の提示を通じて、電気事業における適切なリスクの管理と低減に貢献します。
◆電力供給の信頼性・経済性の確保
 電力システム改革や再生可能エネルギーの大量導入など電気事業を取り巻く環境が変化する中、発電から送変電・配電に至る電力設備の円滑な建設・運用、適切な維持・更新を技術的に支援し、低廉で信頼性の高い電力の安定供給の確保に貢献します。
◆電力・エネルギー需給における新たな価値創造
 電力・エネルギーの供給と需要(利用)の両面における将来の課題を見出し、それらに備える電力ネットワーク、省エネルギー、環境調和等に係る技術開発を通じて、次世代の電力・エネルギー需給における新たな価値の創造に寄与します。

電力中央研究所 2015年度 研究課題構成表 (PDFファイル:約323KB)


研究課題構成

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